2016-11-25 第192回国会 衆議院 環境委員会 第3号
いつものとおりABC順の国別の座席になっておりまして、そしてまた、バイの交渉等々をする中で、日本が少しおくれたということは皆さん承知をしていただいておりましたけれども、ほとんど違和感はございませんでした。
いつものとおりABC順の国別の座席になっておりまして、そしてまた、バイの交渉等々をする中で、日本が少しおくれたということは皆さん承知をしていただいておりましたけれども、ほとんど違和感はございませんでした。
参加国は英語名のABC順にビルマ、中国、インド、日本、タイ、米国などとなる。」この六カ国協議という話、何となくイメージ的にわかりやすいので、この方は六カ国協議という話を提案しているんですけれども。 ガンバリさんの提案も詳しく聞かせていただきました。
数年前にスウェーデンのオンブズマンにお会いしまして、独立行政機関というのは一体どのくらいあるんだということを質問しましたら、数百ぐらいはあるということで、ABC順にずらりと一覧表が出ているんですが、これがオンブズマンの調査の対象になると。 したがって、スウェーデンの場合は、大臣の行為はオンブズマンの調査ができないことになっているんですね。
ABC順に各国代表が調印し、最後に日本全権が調印すると会議場に日章旗がするすると掲げられた。それを見ながら、皆目頭をぬぐった」と述懐されておられますが、全身全霊を込めて吉田首席全権を助けられた先生の胸中は、まことに感慨無量なるものがあったと存じます。
ごらんになっていただいたらわかりますように、一番左の欄がABC順に国の名前になっています。そして、その真ん中の下あたりに日本、ジャパンが入っております。それで、国名の次の欄がパブリックシステム、公的システムをとっている国、その真ん中の欄が公的中心システムをとっている国、そして一番右端の欄が公私混合システムをとっている国というふうになっています。
ABC順、それからさらにECは一つと数えて申し上げます。調印国は、アルゼンチン、オーストリア、ブラジル、カナダ、チリ、EC、フィンランド、日本、ニュージーランド、ノルウェー、スウェーデン、スイス、米国、香港、以上でございます。
ABC順、それからなお欧州経済共同体につきましてはこれを一として勘定いたします。アルゼンチン、オーストリア、ブラジル、カナダ、チリ、EC、フィンランド、日本、ニュージーランド、ノルウェー、スウェーデン、スイス、アメリカ、香港でございます。
私はこういう種類の国際会議に出たのは実は十年ぶりでございましたけれども、十年間における日本の地位の向上といいますか、日本に対する各国の注目のしかたといいますかは非常な変化でございまして、会議はABC順に並ぶわけでございますけれども、他の、あるいは晩さん会であるとか午さん会であるとか、それに続くいろいろの打ち解けた懇談といいますか、そういうものにおける日本に対する期待というようなものは非常に大きいように
ABC順にあげてあるわけなんです。その中には自由国あり、中立国あり、共産圏があるわけです。だから、これでココムを避けながら——実際はココムを考えておるのだが、法律的には避けながらやろうとするところに無理がある。だから、やるのならやるで、ぼくは、はっきりした法の改正をしたらいいんじゃないか。あるいはそうじゃなくて、やるとするなら、もっと合うように別表を改正する。
ただ、個々の団体について何のたれ兵衛というその構成員の末々に至りますというと、これは府県の本部にある場合もありまするし、また、こまかいものについては各警察署に備えているというようなものもございまして、警察庁自体にこの十八万名の名簿がABC順に整理されているという性質のものではございません。
○藤崎政府委員 ABC順になっておりますが、ビルマ、カンボジア、カナダ、中国、ピープルズ・レパブリック・オブ・チャイナ、ベトナム民主主義共和国フランス、インド、ポーランド、レパブリック・オブ・ベトナムとなっておりますベトナム共和国、タイ、ソ連、英国、アメリカ、これだけでございます。
それから今お尋ねになりました並べてある順番は、いろは順に並べてもいいわけでございますし、ABC順に並べてもいいわけでございますが、従来のいろいろな例にならいまして、北から南へ並べたわけでございまして先に書いてあるのが点数が高いとか何とかいつたような意味合いではございません。
今後のいろいろ折衝にもかかつておるのでありまして、先ほど冨永顧問からもお話がありましたように、アメリカが最初提案したのでありますが、これに対しまして、日本側も提案せんとしておるわけでありまして、何かこれはABC順ですか、そういうようなことで、アメリカがまずやり、その次にカナダ、日本という順序になつておるのであります。